主催 | ビホロ100kmデュアスロン大会実行委員会 | ||||||||||||||||||||||
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共催 | 美幌町・美幌町教育委員会・北海道新聞社 | ||||||||||||||||||||||
後援 | 北海道トライアスロン連合・道東地区自転車競技連盟・北見サイクリング協会・特定非営利活動法人美幌町体育協 会・美幌町陸上競技会・NHK北見放送局・STV北見放送局・㈱美幌新聞社・美幌観光物産協会・美幌商工会議所 | ||||||||||||||||||||||
協賛 | セノー㈱・北海道コカコーラボトリング㈱・大塚製薬㈱・サッポロビール㈱・北海道ペプシコーラボトリング㈱北 見支店・北見ヤクルト販売㈱・㈱伊藤園北見出張所・北海道キリンビバレッジ㈱旭川支社・日本航空㈱・JAびほろ・クレードル食品㈱・ ㈱ながさわ・葛西木材工業㈲・美幌窯・峠の湯びほろ・びほろ酒倶楽部・㈲かつや・日本甜菜製糖㈱美幌製糖所・㈲ひろおか・㈲辻看板店 ・米夢館㈱・㈱田村精肉店・㈲日新タイヤ・のむら商会 | ||||||||||||||||||||||
支援 | 陸上自衛隊美幌駐屯地 | ||||||||||||||||||||||
協力 | 美幌高等学校、美幌中学校、美幌北中学校 | ||||||||||||||||||||||
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募集人数 | 1部・2部、チームの部20組合計300人 ジュニアは50人、(定員になり次第締め切ります) |
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参加資格 | 小学3年生以上の健康な男女(ただし、カテゴリーにより年齢制限有り) | ||||||||||||||||||||||
参加料 | 1・2部(一般) 12,000円(レセプション会費含む) 1・2部(高校生) 10,000円(レセプション会費含む) ジュニアの部2,000円(レセプションは除く) チームの部 16,000円(2名分レセプション会費含む) ※家族・付添いの方で、レセプションに参加する場合は高校生以上2,500円・中学生以下1,500円 ※申し込み後の参加料は一切返却いたしません。 |
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表彰等 |
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その他 |
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年代区分 |
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競技内容
種目 | 1部(100km) |
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第1種目 |
スタート/陸上競技場(午前7時) |
第2種目 |
スタート/陸上競技場 |
第3種目 |
スタート/陸上競技場 |
種目 | 2部(90km) |
第1種目 |
上記1部の第2種目と同様 (第1部のトップランナー第1種目ゴール時スタート) |
第2種目 |
上記1部の第3種目と同様 |
種目 | ジュニアの部(7km) |
第1種目 |
スタート/陸上競技場(午前8時30分) |
第2種目 |
スタート/陸上競技場 |
第3種目 |
スタート/陸上競技場 |
種目 | チームの部(90km) |
第1種目 |
スタート/陸上競技場(午前7時50分) |
第2種目 |
上記2部と同様(第1走者がゴールした後に第2走者(ランニング)にバトンタッチ) |
大会競技規則
- ①参加者は競技前日までに受付を完了すること。また、大会当日スタートである柏ヶ丘陸上競技場に集合し、必ず点呼を受けるものとする。
- ②走行中は、交通法規(信号機等)を遵守するとともに、係員役員の指導に従うものとする。
- ③個人単位の耐久レースであり、外部からの援助による随走、伴走を受けたときは失格とする。
- ④走行は第1種目のランニング、第2種目の自転車、第3種目のランニング共に一部を除き常に左側走行とする。
- ⑤競技前日の車検を必ず受けるものとし、自転車安全規格にあった点検確認を行うが、安全性の判断が下されない場合、参加者は問題点を是正しなれば参加することはできない。
- ⑥個々の参加者は自己の自転車の修理、維持の責任を負うこと。走行中、他人から修理等の援助は受けられないものとする。
- ⑦自転車走行中はアマチュア自転車競技連盟公認ヘルメットを着用することとし、着用しないものは失格とする。なお、ジュニアの部については、自転車用のヘルメットとし、ひび割れ等の不良がないものを着用すること。
- ⑧自転車走行中は常に自転車2台分以上の距離を前車との間に保ち、風圧をさけるためのドラフティングはしてはならない。
但し、前走車の追抜きを試みている場合のみ、前走車との距離を縮めてもドラフティングとみなされないが、追抜き不可能と認めたときは、ただちに前走車との間に2台分以上の距離を置くこと。なお警告を受け是正されない場合は失格とする。 - ⑨各種目共制限時間を経過した時はその時点で競技が終了したものとし、以後に到着した走者は失格とする。
- ⑩参加者は必ず主催者側で用意したゼッケンを胸部と背部に着用し、タイム計測用タグは足首に装着すること。
- ⑪競技中に休憩等する場合は、役員が確認できるコース上の範囲で行うこと。
- ⑫参加者が競技をとりやめるときは、いずれの時点でも競技役員に通告しなくてはならない。
- ⑬競技役員は参加者の安全を守るために競技中の参加者がこれ以上競技続行不可能と判断したときは、本人の意志にかかわらず競技を中止させる権限を有する。
- ⑭万一の事故については、傷害保険補償の範囲内での対応以外、主催者側として一切責任を負いません。
- ⑮その他、警察署の指示により規則を一部変更する場合があります。
- ⑯その他、日本トライアスロン連合競技規則を準用する。